


ロボット教室リンクルは、
子どもたちの自主性と個性を大切にしています。
与えられた課題のクリア方法を自分なりに考え、
試行錯誤を重ねていくことで、
さまざまなスキルを身につけていきます。
どのようなモノを作るか?
それをどのように実現するか?
その発想を引き出せるように、
教室には豊富な機材が用意されています。
ロボットを組み立てて動かしたり、
自分でデザインしたオブジェクトを
3Dプリンターで印刷したり、
電子回路を組んでみたり。
困ったときには、
経験豊富なチューターがサポートしてくれます。
与えられた課題に対して、自分なりに考え、
解決策を見つけ出す力
新しいアイデアを生み出し、形にする力
物事を客観的に把握し、矛盾のない結論を導き出す力
仲間と協力し、意見交換をする力

01.
毎回「ミッション」と呼ばれる課題に取り組みます。
どうすればクリアできる?
知恵を絞ったり、調べたり、時にはアドバイスをもらいながら。

02.
自由に制作する時間も用意されています。
制作するテーマを決めて、思い思いにロボットや
ソフトウェア、工作、電子回路等を制作します。

03.
年に何回か教室内で開催されるイベントにも参加できます。
自分の制作物をアピールし、ほかの人の制作物にふれ、議論したり、
バトルで勝ったり負けたり。ふだんとは違う収穫があるはずです。

04.
トイロボットやドローン、3Dプリンターなど、
アイディアを形にするために必要な機材が多数用意されています。
ロボット作り、プログラム開発、フィギュア制作、電子工作…
やってみたかったことがここで実現できます。
僕は小2の途中からリンクルに通っています。
プログラミングに興味があったからです。
リンクルは毎回先生がミッションを用意してくれます。
間違ったところを発見できないと、ミッションクリアできないから、間違いを見つけて直す、それを何度も何度もくりかえして
挑戦することができます。少しイライラはするけれど、クリアした時の達成感が
味わえてよかったです。
小学4年生
ロボットとパソコンが好きで他のロボット教室に通っていました。
まずは1ヶ月体験で週に2〜3回いきました。
ドハマリした我が子は入会即決でした
毎回ミッションがあって達成したら、
あとは自分の好きなことをして過ごしています。
マイクラをやったり作成したロボットを強化したり、
ドローンがあったり、水耕栽培と…
とにかくたくさんの経験が出来ます!
子どもも帰ってきたら楽しそうに話してくれます。
こっちがついていけないくらい(笑)LEDライトや3Dプリンターのことをイキイキと
年に1回発表会があります。成長を感じます先生も一緒に作業したり、マイクラしたり議論したりと
常に子ども目線で考えてくれて安心して通えてます小学校とは違う“自分の居場所”が出来て性格も明るくなりました。これからも通い続けたいです。
小学3年生のお母様
3Dプリンタが使えて面白い
パソコンの使い方が分かるようになった
小学5年生
ミッションをクリアするために、
どうしようかと考え試したり、失敗したら修正してまたトライする。
考える力、ひらめき、アイデアを形にする力が
ついてきたのではないかと思います。
ジュニアプログラミング検定4級も取得できました。
小学4年生のお母様
僕は小1の終わりからリンクルに通い始めてロボットを作ったりプログラミングを学んだりしました。
目的に向かって試行錯誤し問題を解決しようとする力をつけることができました。
与えられたミッションをクリアした時は達成感を感じます。
また、3dプリンターを使ってもの作りしたり自分が作ったものや行ったことをプレゼンしたりすることができます。
教室では生き物を飼っていたり、植物も育てたりしているので興味を広げられます。
先生は知識が豊富で難しいこともわかりやすく教えてくれます。
小学5年生
リンクルでは、子供が自ら興味関心を持ったことを学ぶ環境があります。
課題を見つけてどう解決していくのか、時間をかけて自分なりの試行錯誤が出来る場は、昨今なかなか出会えない環境です。
学校では時間内に与えられるカリキュラムをこなすことが多いですが、自分で選択し、納得するまで深く思考をめぐらす時間が子供にとってはとても楽しくかけがえのない時間になっています。
リンクルではプログラミングやPCスキル以外にも、思考力、想像力、やり抜く力などを楽しみながら自然に身につけることが出来ました。
小学6年生のお母様
ロボット教室リンクルには、制作するモノの「つくり方」説明書がほとんどありません。
目標を達成してさえいれば、それをどう作ろうが自由なわけで。
自分が作ったのと同じ機能のロボットを作った人がいて、それが自分のとはまったく違う仕組みで動いていたら「そんなやり方もあるのか!」と思うだろうし、僕だったらとても楽しくなる。
目標に向かって真剣に考え、何度も失敗し、苦労を重ねた末の成功であれば、できあがったものにはその人の個性がどうしても出ます。
自分の個性を表現できたものには愛着を感じるし、それを見る人にも感動を与えると思うのです。
作ることは楽しい。
その喜びを満たすために、何かを作りたいと思ったらどんなものでも作れる場を提供したい。
これがこの教室の目標です。
まだ目標ははるか遠くですが、少しずつ歩みを進めていきます。